五小でも東大和市駅で校長・副校長があいさつふれあい運動駅頭キャンペーンに参加しました。
開始時刻前には尾崎市長も激励に駆けつけてくださいました。
教育委員会からは藤宮教育委員はじめ指導室より小板橋統括指導主事、そして市の担当職員も参加しました。
また、市内小中学校長、副校長、東大和高等学校長、第三中学校より生徒会本部役員7名も参加しました。午後4時より道行く人々に笑顔で声をかけあいさつ運動をしました。
開始1時間も経たないうちに、キャンペーンで配ったティッシュペーパー等が全て配り終わりました。
終了後、中学生からは「笑顔であいさつをすると気持ちよくあいさつを返してくれて嬉しかったです」「改めてあいさつの大切さがわかりました」等の感想がありました。
その日だけでなく、あいさつは市をあげて取り組んでいる大切なものです。五小でも毎朝、あいさつふれあい隊を中心に校門であいさつを交わし、教室でも担任の先生と全児童が明るくあいさつを交わしています。
あいさつは健全育成のバロメーターとも言えます。気持ちのよい笑顔のあいさつを、ともに交わしていきましょう。
あ…あかるく
い…いつも
さ…さきに
つ…つづけて みなで心がけていきましょう。