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賑わいの様子 |
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五小の教員も力一杯! |
晴天の穏やかな冬空の下、12月7日(土)第32回青少対五地区委員会主催『親と子の餅つき大会』が行われました。
昔は年末の風物詩となっていた餅つきの行事も、今ではほとんど見かけなくなってしまいました。だからこそ、伝統の継承と地域交流、親子とふれあいをねらいとして、地域ぐるみで行うこの行事がとても大切だと思います。
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五小コーナー(輪投げ) |
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五小コーナー(ミサンガ) |
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焼き鳥・玉こんにゃくには長蛇の列 |
五小からも多くの児童とそのご家族、そして教員も多数参加して盛大に行われました。
五小の教職員の臼、PTAやおやじの会の臼、二中、三中の臼など、代わる代わるつき手が交代しながら、どんどんとつきたてのお餅ができていきました。
五小コーナーではわなげを楽しんだりミサンガ作りで盛り上がりました。
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二中は校長先生が応援!生徒が頑張っています! |
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三中校長先生も「よいしょ!」 |
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三中副校長先生も負けてません! |
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五小教職員も「よいしょ!」 |
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五小PTAも「よいしょ!」 |
この日を迎えるまで準備を続けてくださった青少対五地区実行委員会の皆様、そして五小PTAの皆様、おやじの会の皆様など関係の方々、本当にありがとうございました。
※ちょっと嬉しい話
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さすが五小の児童はお行儀がよい! |
体育館が食事場所として開放され、ご担当の方から次のことをうかがいました。
「はじめに入った児童たち数人が靴をちゃんとそろえて入ると、するとどうでしょう。次々入る子たちもしっかりとめいめい自分の靴をそろえて入っていくのです」と。
確かにしばらく見ているとほとんどの子たちがきちんと脱ぎ、そろえて入っていく様子がわかり、とても嬉しかったです。また、ご担当の方の子供たちへの声かけにも感謝申し上げます。
さすが五小の子供たち。マナーをしっかりと身につけています。なにげないところで表れる気遣い・仕草。
これからも人への思いやりをずっと持ち続けいきましょうね。